SDGsについて

当社はSDGsの高い理念に則り、地球環境や労働環境・世界中の人の幸福度向上に努めてまいります。

SDGsへの取り組み

地域の資源を、未来の価値へ。

~食品副産物から始まる、持続可能な資源循環社会~

合同会社ジアス(The Earth)は、熊本県人吉市を拠点に、焼酎製造工程から発生する焼酎粕、豆腐製造工程から発生するおから、米ぬかなどの地域の有機性資源を回収し、新たな価値を持つ製品へ転換する事業に取り組んでいます。

これまで廃棄処理の対象とされてきた食品副産物を、農業に役立つ有機質肥料や次世代の生分解性プラスチックの原材料として活用することで、地域内で資源が循環する社会の実現を目指します。

「廃棄物を資源へ。地域の恵みを、地域の力に。」

この考え方を事業活動の中心に据え、SDGsの達成に貢献してまいります。

 

01|食品副産物を地域の資源へ

SDGs目標12:つくる責任 つかう責任

熊本県をはじめとする九州地域には、焼酎産業、豆腐製造業、精米業など、多様な食品関連産業があります。

ジアスでは、これらの製造工程で発生する焼酎粕・おから・米ぬかを回収し、乾燥・混合・粉砕などの技術を用いて再資源化しています。

廃棄物の発生抑制と資源の有効利用を推進し、地域の循環型経済の構築に貢献します。

 

02|有機質肥料で持続可能な農業を支える

SDGs目標2:飢餓をゼロに

焼酎粕、おから、米ぬかには、窒素をはじめとする植物の生育に関係する成分や有機物が含まれています。

ジアスでは、原料の配合割合や成分分析、含水率管理などを通じて、品質の安定した有機質肥料の開発・製造に取り組んでいます。

土づくりと農作物の生育を支え、地域農業の持続可能性を高めることを目指します。

 

03|生分解性プラスチックへの挑戦

SDGs目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

ジアスは、食品副産物の用途を肥料だけに限定していません。

焼酎粕やおからなどを活用したバイオマス原材料の開発を進め、技術パートナーと連携して、生分解性プラスチック製品への応用を研究しています。

コップや化粧品容器などの試作を進めるとともに、農業用マルチフィルムをはじめとする製品分野への展開を目指しています。

原材料の特性、加工適性、生分解性能などの検証を重ね、新たな産業価値の創出に挑戦します。

 

04|脱炭素社会への貢献

SDGs目標13:気候変動に具体的な対策を

食品副産物の再資源化は、廃棄物処理や資源利用のあり方を見直す取り組みです。

ジアスでは、乾燥工程における燃料使用量の管理、余熱の有効利用、製造工程の効率化を進めています。

さらに、製品のライフサイクル全体を考慮した温室効果ガス排出量の評価に取り組み、環境負荷の低減につながる製造技術の確立を目指します。

 

05|地域とともに成長する企業へ

SDGs目標8:働きがいも経済成長も

地域の食品関連企業、農業事業者、研究機関、製造企業などとの連携を通じて、新しい資源循環の仕組みを構築します。

地域で発生した資源を地域で加工し、農業や製造業に還元することで、新たな付加価値と事業機会の創出を目指します。

また、作業の省力化や安全性の向上を進め、従業員が安心して働ける職場環境づくりに取り組みます。

 

ジアスが目指す未来

地域で生まれた資源を、地域の農業へ。そして、次世代の環境配慮型素材へ。

ジアスは、食品副産物の再資源化を出発点として、農業・環境・ものづくりを結びつける企業を目指します。

資源を無駄にしない社会、環境負荷の少ない産業、地域とともに成長する経済。

その実現に向けて、技術開発と事業活動を継続してまいります。

 

ジアスが取り組む特別な3つのSDGs

※上記一般目標より一段と意識して取組んでいます。

目標12|つくる責任 つかう責任

地域の食品副産物を、価値ある資源へ。

ジアスでは、焼酎粕・おから・米ぬかなどの食品副産物を回収し、乾燥・混合・粉砕などの技術を活用して再資源化しています。

これまで廃棄物として処理されてきた地域資源を、有機質肥料や次世代素材の原材料として活用することで、廃棄物の削減と循環型社会の実現を目指します。

 

目標9|産業と技術革新の基盤をつくろう

食品副産物から、次世代の生分解性プラスチックへ。

ジアスは、焼酎粕やおからなどを活用した生分解性プラスチックの研究開発に取り組んでいます。

技術パートナーとの連携により、コップや化粧品容器などの試作を進めるとともに、農業用マルチフィルムへの応用にも挑戦しています。

地域資源を活用した新素材の開発を通じて、環境と産業の両立を目指します。

 

目標13|気候変動に具体的な対策を

省エネルギーと資源循環で、環境負荷の低減へ。

ジアスでは、食品副産物の乾燥・加工工程において、LPG使用量の計測・管理や余熱の有効利用に取り組んでいます。

また、製品の製造から利用・処理までの環境負荷を評価し、CO₂排出量の削減につながる製造技術の確立を目指しています。

地域資源を無駄なく活用し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

地域の資源を、未来の力に。

合同会社ジアス(The Earth TECHNOLOGY)は、資源循環・技術革新・環境負荷の低減を通じて、持続可能な地域社会の実現を目指します。

 

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